メールソフトThunderbirdの迷惑メールフィルターがうまく濾過しなくなっている。どうも自動ヴァージョンアップを行ったときに、初期に戻ってしまったようだ。自動ヴァージョンアップ機能がつくまでは、tar.gzを解凍して更新していた。その際には、そんなことはなかったし、フィルターでほぼ完璧に迷惑メールを迷惑フォルダへ自動的に移動させていた。
ショックなのは、ほぼ完璧に迷惑メールを濾過してくれていると、悦にいっているときに、ダメになったことである。深夜から朝までに大量の迷惑メールが到来する。朝のメールチェックがいやになる。もう、自動アップ機能は使わないぞ。

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