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2007-04-06

バッファローのスイッチングハブ発火


大日本印刷の大量個人情報漏洩事件で、クレジットカードの個人情報漏洩対象者になったが、今度は、バッファロー製のスイッチングハブ・アダプター発火機器の対象者になってしまった。スイッチングハブ「LSW10/100-5P」に付属しているACアダプタの一部に、内部部品の経年劣化などが原因で、発煙・発火に至る恐れがある。

【訂正案内】10/100Mスイッチングハブ「LSW10/100-5P」付属ACアダプタの無償交換についてのお知らせとお詫び(交換対象範囲を拡大)


1ヶ月前に、スイッチングハブがインターネット接続の障害になっているのが判明し、新しいものに取り替えたばかり。アダプターが、その原因で、接続できなかったのか。交換されるものが届いたら、調べてみる。正常だったら、新しく買ったことがばかばかしくなる。そうなれば、もうBUFFALOの製品は買わない。

(買わないと言ったが、該当製品の電源アダプターすべてを取り替えるわけだから、会社の誠意は感じられる。どこかのガス器具会社とは違う。それで、留保状態にします。)

それにしても、どうしてこんなことばかりにあたるのか。もっと懸賞に当たるとか、宝くじに当たるとかなら、大喜びだが、気が滅入ることばかりに大当たりする。ついていない。今年の東京の桜たちと同じで、春から縁起が悪い。お払いしてもらわなくては。出るのは、ため息のみ。

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